今回は自分の気持ちに蓋をする恋愛と女性の悩みについて考えていきますので最後までご覧ください。
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本当はもっと会いたい
昨日のあの言葉すごく傷ついた
胸の奥がぎゅっと締めつけられるようなあの苦しい感覚。
本当は言いたいことがあるのに彼の顔色を見て言葉を呑み込んでしまう。
こんなことを言ったら嫌われるかもしれない
めんどくさい女だと思われたくない
※怖いからです。嫌われるかもしれないことが。
そんな思いを抱えたまま恋愛を続けていると心がどんどん疲れてしまいますよね。
実はこれ本当に多くの女性が抱えている深い悩みです。
何を隠そう私自身もかつては自分の感情に重い蓋をして恋愛をしていました。
彼に合わせすぎて都合のいい関係になってしまったり耐えきれなくなって突然爆発して自滅したり
幸せになりたいだけなのにどうしてこんなに苦しいんだろうと、夜一人で泣いた夜が何度もあります。
あなたが今感じているその苦しさは決してあなたの弱さではありません。
むしろ相手を心から大切にしたいという優しい気持ちが強いからこそ生まれているものなのです。
なぜ私たちが感情に蓋をしてしまうのかその心理を解き明かしながら、自分の気持ちを取り戻し、もっと楽に愛される恋愛ができるようになる具体的なステップを考えていきます。
感情に蓋をするとは自分の本当の気持ちを感じないように心の底へぎゅっと押さえ込んでしまうことです。
週末本当は会いたいのに仕事で忙しいよ。平気だよと物分けの良いフリをする
彼の無神経な言動に傷ついたのに男の人ってこういうものよねと怒りを打ち消す
LINEの返信が遅くて不安でたまらないのに気にしないでおこうとスマホを伏せる
恋愛では特に相手を失う怖さから自分の感情をなかったことにしてしまう女性がとても多いのです。
このような投稿がありました。
非常に参考になるので引用します。
【読者の体験談】(20代後半・女性)
「彼に嫌われたくなくて、デートの場所も食べたいものも全部『何でもいいよ』って彼に合せていました。でも、付き合って1年経った頃、彼から『お前って何考えてるか分からない』と言われて振られてしまったんです。我慢していたのは私なのに……と絶望しました。」
※非常によくわかります。
怖さからきているからこそ、素直になれないんですよね。
ですが蓋をした感情は消えてなくなるわけではありません。
行き場を失った感情は心の奥底で重く静かに溜まり続けます。
その結果どのようなことになるのか・・・
理由もなく突然涙が止まらなくなる
相手の些細な一言や態度に過剰に反応して、激しい不安に襲われる
私なんて愛される資格がないんだと自己肯定感が底まで下がる
といった症状として現れてしまうのです。
まずは私が我慢できないダメな人間なんだと自分を責めるのをやめ心が悲鳴を上げているんだと正しく理解してあげることが大切です。
心に蓋をする状態は単に怒りや悲しみを抑えるだけでなくあなたの本音そのものを閉じ込めてしまうことを意味します。
本当はもっと甘えたい。
もっと大切にしてほしい。
不安だから
好きだよ
大事だよって言葉にして安心させてほしい。
心の奥にはそんな切実で愛おしい願いが眠っています。
しかしそんな我がままを言ってはいけないと自分で厳しく封じ込めてしまうのです。
心に蓋をすると、表面上は聞き分けの良い手のかからない彼女に見えても内側ではいつ振られるか分からないという緊張状態がずっと続いています。
これでは、恋愛が幸せを感じる時間ではなく振られないために我慢し続ける試練の時間に変わってしまいます。
あなたが今しんどいのはあなたが悪いのでも重いのでもありません。
あなたの心が彼のためにずっと頑張りすぎて限界を迎えているからなのです。
※私にも痛いほどその痛みが分かります。
あなたは、もう十分すぎるほど頑張ってきましたよ。
自分の気持ちに蓋をしてしまう女性には実はとても素敵な共通点があります。
それは、人一倍優しさや「思いやりが強いということです。
相手を傷つけたくない
嫌われて気まずくなりたくない
せっかくの二人でいる関係を壊したくない
その思いは、本当に尊く素晴らしいものです。
しかし、あなた自身の心をすり減らしてまで続ける我慢の上に成り立っている関係は本当の意味での幸せな恋愛とは言えません。
恋愛はどちらか一方が我慢を重ねて成り立つものではなくお互いが安心して素の自分(本音)を出し合える関係であるべきです。
彼の気持ちと同じくらいあなたの感情も大切に扱われていいはずなのです。
今まで重く閉ざしてきた蓋を少しずつ開けてあげること。
それだけであなたの恋愛はもっと軽やかでもっと温かいものに変わっていきます。
感情に蓋をしてしまう背景にはいくつかの心理があります。
このようなことが原因であるということがわかっています。
嫌われる恐怖
素の自分を出したら失望されて去ってしまうのではないかという強い根底にある不安。
自己否定(いい子ちゃん癖)
こんな小さなことで不安になる私が幼いんだ
もっと大人にならなきゃと自分の感情を責めてしまう癖。
過去の恋愛やトラウマの傷を素直に気持ちを伝えたら重いと言われたり浮気されたりした記憶が、ブレーキになっている。
相手優先(自分後回し)の習慣 幼い頃から周りの顔色をうかがう環境にいたことで、無意識に自分の望みを後回しにしてしまう。
これらは決してあなたが人間として弱いからではありません。 誰かを懸命に愛そうとしてきた優しさと傷つかないように自分を守ろうとしてきたたくましさの証拠なのです。
ではどうすれば重くなった蓋を外し、心地よい関係を築いていけるのでしょうか?
急に彼に本音をぶつける必要はありません。
まずは安全な場所で、少しずつ心をほぐしていきましょう。
苦しくなった時、女性がひとりで感情のノート書き出し(エクスプレッシブ・ライティング)をすることで、心がすっと軽くなります。
具体的には、以下の4つのステップを試してみてください。
誰にも見せないノート(またはスマホのメモ帳)を用意してください。
「寂しい」「ムカつく」「もっと連絡ほしい」「私ばかり好きみたいで嫌だ」
ドロドロした感情もそのまま書き殴ってOKです。
紙に書き出すことで脳の中に溜まっていた不安が客観視され、驚くほど心が落ち着いていきます。
いきなり本当は不満がいっぱいあるのと爆発させる必要はありません。
今日は声が聞けなくて少し寂しかったな
次のデート、私はここに行ってみたいかも
といった相手が受け止めやすい小さな希望や感情から少しずつ伝える練習をしてみましょう。
不安になっても、嫉妬してもいいんです。
あ、私いま彼が好きだから不安になってるんだな
頑張って我慢しようとしてたんだな
と湧き上がってきた感情をそのままよしよしと抱きしめてあげてください。
あなたが本音を隠し続けることは実は彼にとってもあなたを本当の意味で幸せにする機会を奪っていることになります。 本音を伝えることはわがままではなく二人の絆をより深めるための大切な話し合いなのです。
今までずっと自分の気持ちに蓋をして頑張ってきたあなたが、いきなり彼の前で素直になるのはとても怖くて勇気がいることだと思います。
焦らなくて大丈夫です。
自分を好きになれる体験
彼に嫌われないように顔色を窺う恋愛から卒業し私は私でいいんだという根拠ある自己肯定感が育ちます。夜、一人で不安に押しつぶされそうだった時間が、自分を愛おしくケアする癒やしの時間に変わります。
誰にも知られずに完全に秘密の場所で自分の心と向き合えるという最大のメリット
一人で抱え込んで心をすり減らす毎日は今日で終わりにしませんか?
あなたが楽になりありのまま愛されるための一番最初の第一歩として、ぜひ試してみてください。
ここまでの内容をまとめます。
感情に蓋をしてしまうのは相手を大切にしたい優しさと恐怖から来ている
蓋をした感情は消えず心の奥で溜まって爆発や自己否定につながる
まずはひとりでノートに本音を書き出すことから少しずつ解放していく
自分の気持ちは相手の気持ちと同じくらい大切にされていいものである
あなたが今まで蓋をして隠してきた気持ちはどれもドロドロした汚いものではなく
あなたという人間を形作る大切で愛おしい一部です。
それを少しずつ外に出し解放してあげることで
あなたの恋愛はもっと優しくもっと安心感に満ちたものに変わっていきます。
あなたは誰かのためにひたすら我慢し続ける恋愛ではなく
ありのままのあなたで心が満たされる恋愛をしていい存在です。
今回の記事があなたの心の重荷を少しでも降ろすきっかけとなればこれ以上に嬉しいことはありません。
最後までお読みいただき本当にありがとうございました。